洗車後、「せっかく洗ったのにきれいに汚れが落ちていない……」と感じたことはありませんか。もしかすると、それは洗車の手順が間違っているのかもしれません。間違った手順で洗車してしまうと、車を逆に汚してしまうことにもなります。そこで今回は、正しい洗い方の手順についてご紹介します。
洗車には洗う順番がある?
洗車には、洗い方の手順があります。基本は、「上から下」です。つまり、高いところから下に向かって順番に洗っていくというものです。天井を洗った後に窓ガラスを洗い、次にボンネット、トランク、サイドの順に洗い、その後にバンパーを洗ってから最後にタイヤやホイールを洗い上げます。正しい洗い方だけでなく、正しい手順で洗うことで車をきれいに洗い上げることができます。
上から下へ洗う理由とは

洗車の正しい手順として上から下に向かって洗う理由は、きれいに洗った車のボディを新たな汚れで汚さないためです。例えば、ボンネットを洗った後に汚れた天井を洗ってしまうと、天井から流れ落ちてきた汚れによって再びボンネットが汚れてしまいます。また、タイヤやホイールをきれいに洗った後にサイドを洗ってしまうと、同じようにサイドから流れ落ちてきた汚れで再びタイヤやホイールが汚れてしまいます。それらを防ぎ、スムーズにきれいに洗い上げるためにも、天井からタイヤ・ホイールに向かって洗い上げるのが基本です。
なお、タイヤやホイールの汚れがひどい場合には、先に洗っておくのがおすすめです。最後に洗ってしまうと、せっかくきれいに洗い上げたボディに汚れが飛び散ってまた汚れてしまう可能性があります。きれいにしたボディを再び汚してしまわないためにも、タイヤやホイールの汚れがひどい場合には最初に洗っておきましょう。また、ボディを洗うスポンジと足回り用のスポンジとは分けて、別々のものを使うようにしてください。
ガラス系コーティングで日頃から汚れを予防

ボディの美しさを保つのに、定期的な洗車は欠かせません。正しい方法と手順で洗車することでボディの美しさは保てますが、ガラス系コーティングを施工することでボディの美しさはいっそう保つことができます。
ガラス系コーティングを施工すると、ボディに硬い被膜が形成されるため汚れが付着しにくくなります。また、硬い被膜はちょっとしたキズも防ぐことができ、汚れやキズからボディを守ることができます。たとえ汚れが付着したとしても、ガラス系コーティングを施工していれば水洗い洗車だけで簡単に汚れを洗い流せるようにもなるため、日頃のメンテナンスの負担も大幅に少なくなります。
ガラス系コーティングはキズや汚れからボディを守るだけでなく、ボディに美しいツヤを出すこともできます。思わず振り返られるような美しい車で素敵なカーライフを送るためにも、正しい洗車方法とガラス系コーティングで愛車を美しく輝かせましょう。
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