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プロダクションカー世界ラリー選手権(PCWRC)第4戦
開催日:2004年7月16〜18日 アルゼンチン |
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| Leg1 Report 15,16.July.2004 |
新井敏弘選手は、2度のトップタイムで速さを見せるもSS10でトランスミッションにトラブルで、今季初のリタイヤを喫する。
木曜日夜に行われた2本のスーパーSSでの新井敏弘の災難で始まった。轍に取られた新井のマシンは、ルーフから打ち付けられ、ダメージが広範囲に広がった。明けて金曜日の朝、SS前に行われた10分間のサービスで、メカニックの懸命の修復により、失格となるタイムアウトのわずか1分前に奇跡のサービスアウトを果たした。
午前中のステージで2つのステージベストを叩きだし、チームが施したマシンの修復が完璧であることをアピールした。サービスを挟んだ午後も新井は変わらずアタックを続けたが、マシンにはトランスミッションにトラブルが発生。昨晩のアクシンデントの影響と思われるダメージからエンジンがオーバーヒートを起こし、新井はSS10で悔しいリタイアとなった。 |
2004年ラリー・アルゼンチンのレグ2は、SUBARUのPCWRCコンペティターにとって、浮き沈みの激しい一日となった。
首位を走っていたマルコス・リガトが、SS14で岩にヒットしリタイア。しかし、グループNのトップは、アルゼンチンのファビアン・バラッテロのチームによりチューンされたSUBARUインプレッサをドライブするガブリエル・ポッゾの手に渡った。ポッゾは、総合でも7位と健闘。グループNマシンでのWRC最上位を狙う。
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D.ソラがサバイバルラリーで優勝。
新井敏弘選手は、SS10でリタイアに終わる。
イベントのオープニング・ステージで起きたささいなアクシデントが高い代償となり、依然失望を隠せない新井。金曜日にリタイアの原因となった水漏れが起こるまで、PCWRCのトップ3につけていただけに、悔しさが残る。次戦ドイツまでは、わずか5週間。ここでのタイトル争い挽回に期待したい。 |