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第9戦・モトクロス世界選手権


■天候:晴れ 
■観客:1,1500人


全日本モトクロス選手権シリーズ第4戦は、広島グリーンパーク弘楽園で開催された。
シーズン2開催が定着して久しく、5月の第4戦に続き今季2度目の大会となる。
天候は土曜日が快晴。
決勝の日曜日は午後から雲に覆われたものの午前中は晴天に恵まれ決勝レースは ベストの状態で行われた。

ヒート1
ホールショットを奪ったのは小島、この後方から新井、草野忠道(Y)が続く。
星野は8番手、池谷は14番手、島崎はフープスで転倒し最後尾からのスタート。
序盤のトップ争いは長くは続かず、2周目に新井が先行をする。
その後は新井が終止単独でレースをリードしチェッカー。
一方の星野は後半にペースを上げ、順位を上げる。
ラスト2周、2番手の小島に迫るが一歩届かず3位でチェッカーを受ける。

島崎は1周目21番手から確実に順位を上げ、13周目には11番手にポジションをアップ。
さらにラストラップ、チームメイトの池谷を交わし9位でゴールとなった。

池谷は、一時8位まで順位を回復するものの、後半には順位を下げてしまい 最後は10位でゴールする。

ヒート2
ホールショットは新井。これに小島、渡辺学(Y)、井上眞一(K)が続く。
序盤は渡辺が2番手に浮上し、そして9周目に釘村が渡辺をかわし2番手に上がる。
新井は他を圧倒するベースで周回を重ね、チェッカーフラッグを受けた。
なお、ランキング2位の平田がヒート2をリタイヤしていたため新井が2007年のIA2クラスチャンピオンとなった。
釘村が2位、渡辺3位。

1周目17位と出遅れた星野は、序盤は混戦で思うように順位を上げることができなかったが、
中盤以降は確実にポジションを回復して7位でゴール。

島崎はスタート13番手。5周目を11番手で終え、8周目に10番手とポジションアップするが後半に転倒し順位を下げてしまう。
その後11位まで順位を回復しゴールする。

池谷は1周目を終えて21番手と大きく出遅れたが着実に挽回して、13位でチェッカーを受けた。


星野 裕
今回も優勝する事ができませんでした。
1位を取れる事を日頃から取り組み、次は必ず1位を取ります。

島崎 大祐
自信があった中でのレースであったが、満足がいく成績ではなかった。
次に向けて、他のライダーとの差が出るような実力を付けます。

池谷 優太
2周間しかインターバルが無いので、1日の練習を全力で力を出しきって行く。

 Round 9 Result
HEAT 1   HEAT 2
順位 Rider     順位 Rider  
1 新井宏彰 K   1 新井宏彰 K
2 小島太久摩 Y   2 釘村 忠 Y
3 星野 裕 S   3 渡辺 学 Y
4 渡辺 学 Y   4 深谷広一 H
5 井上眞一 K   5 小島太久摩 Y
6 深谷広一 H   6 尾崎友哉 Y
9 島崎大祐 S   7 星野 裕 S
10 池谷優太 S   11 島崎大祐 S
        13 池谷優太 S