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第7戦・モトクロス世界選手権

■天候:晴れ 
■観客: 7,000人


全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦は、岩手県藤沢町フジサワスポーツランドで開催された。
大会期間中は梅雨前線の影響による雨が日曜日の朝まで降り続き
予選、決勝の午前中はマディコンディションとなってしまうが、午後からはスタッフによる入念なメインテナンスの結果、
コースコンディションも急速に回復。
ほぼベストの状態でレースが行われた。

ヒート1
釘村 忠(Y)のホールショット。
2コーナーの進入では池谷が釘村の前に出るが、すぐに抜き返され
釘村、池谷、小島、新井宏彰(K)、渡辺 学(Y)、平田の順で1周目のコントロールラインを通過する。
星野は7番手。島崎は1周目に転倒し23番手。
2周目、小島がミスでポジションを大きく下げる一方で、平田が3番手に浮上。
6周目、平田は池谷をパスし2番手に浮上する。
終盤、釘村は逃げ切って優勝。2位平田、3位新井。
3位を走っていた池谷は、8周目に転倒し順位を12位と下げてしまうが、最後は2つポジションを上げて10位でゴールする。
星野は4周目を9番手で通過、序盤は混戦で思うように順位を上げることができなかったが、
中盤以降は確実にポジションを回復して6位でゴール。
島崎は、転倒の遅れを回復することはできず21位でゴールする。

ヒート2
ホールショットを決めた平田。この後には星野優位(H)、小島、釘村、深谷広一(H)
池谷の順で1周目のコントロールラインを通過。
2周目、小島をパスし3番手にポジションを上げた釘村は、3周目に星野を抜いて2番手に浮上。
後半に入って平田は釘村を突き放し、最後は独走でチェッカー。
1位平田、2位釘村。3位星野優位。
池谷は序盤6番手を走行中に転倒し、順位を20位と下げるが、再び16番手まで挽回しゴールする。
星野は1周目を11番手で通過、序盤は混戦で思うように順位を上げることができなかったが
中盤以降は確実にポジションを回復し6位まで順位を回復する。
後半には前車の新井に迫るが、10周目にジャンプの着地に失敗し転倒する。
すぐに再スタートを切ることができず、10位でレースを終えた。
島崎は、1周目を12位とし、その後9位まで順位を回復しゴールする。


星野 裕
前回、出来なかった部分が、今回はだいぶ出来る様になったのですが
トップ争いするにはまだまだ差があります。
次の名阪までに、その差を埋める練習をし表彰台に立ちます。

島崎 大祐
今回は自分の走りが出来ず、不甲斐無い結果に終わり悔しかったです。
夏のインターバルで、もっと自分走りが出せるようにレベルアップします。

池谷 優太
日頃していることがレースにでたと思う。チャンスだったのに転倒してしまうのは力も実力もないと思った。
これからは、自分に自信をつけることをして、レースで自信をもって走ります。

 Round 7 Result
HEAT 1   HEAT 2
順位 Rider     順位 Rider  
1 釘村 忠 Y   1 平田 優 H
2 平田 優 H   2 釘村 忠 Y
3 新井宏彰 K   3 星野優位 H
4 尾崎友哉 Y   4 深谷広一 H
5 井上眞一 K   5 新井宏彰 K
6 星野 裕 S   6 尾崎友哉 Y
8 池谷優太 S   9 島崎大祐 S
18 島崎大祐 S   10 星野 裕 S
        16 池谷優太 S