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第5戦・モトクロス世界選手権

■天候:晴れ 
■観客: 11,200人


全日本モトクロス選手権シリーズ第5戦九州大会は、熊本県菊池郡大津町のHSR九州で開催された。
コースは、ハイスピードジャンプとコンビネーションジャンプやフープスを組み合わせたレイアウトが特徴。
固く締まった表面にホコリを押さえるための散水を行ったために、
非常に滑りやすくタイヤの選択やコーナーワークが勝負のポイントとなった。

ケガで休んでいた島崎が、今回から参戦する。

LA2
決勝 第1ヒート
ホールショットを決めた平田 優(H)を先頭に小島、新井、尾崎、の順で1周目のコントロールラインを通過。
星野は、1周目16番手、3周目には13番手に上がるが、その直後に転倒し再スタート出来ずDNF。
島崎は1周目に転倒してしまい、最後尾からの追い上げとなる。
序盤、トップの平田が順調にリードを広げる一方、4周目ついに新井が小島をパスし2番手に浮上すると、
新井は徐々に平田との差を詰めにかかる。
中盤、周遅れが出始めると平田と新井の差は急接近。
終盤に入ると平田をかわしトップに立つ。
新井はそのままの勢いで平田を引き離しゴール。2位平田、3位小島となった。
島崎は確実に順位を上げ10周目を20番手とする。
その後は周回ごとに順位を上げ、ラストラップには1人パスし13位でゴールとなった。

第2ヒート
平田がトップでスタートを切る。新井が続き、深谷広一(H)、小島。
星野は、スタート3番手に付けるが、1コーナーでスリップし転倒。
29番手からの追い上げとなる。
島崎もスタート直後に転倒し最後尾となる。
3周目、新井が平田をパスしてトップに浮上。
後方では小島が深谷をパスして3番手にポジションを上げる。
中盤にはトップの新井が独走状態になりそのままフィニッシュ。
平田が2位。小島が3位。
一方、2周目を26番手と順位を回復した星野は、2度目の転倒をし再スタートに時間が掛かり、
1周ラップでのスタートとなってしまう。
後半は、追い上げて28位でゴールする。
島崎は、10周目を24番手で終え、15周目に21番手とポジションアップするが、
ラスト1周に1台交わされて22位となる。

池谷は、第1ヒート、第2ヒート、共に決勝台数が32名だった為走行できませんでした。


星野 裕
今回のレースでは転倒もあり、うまく乗れず結果を出す事が出来ませんでした。
次のレースでは優勝を狙って、見ている人に伝わる走りをします。

島崎 大祐
次回は、今回のような転倒をなくし、確実なレースが出来る様に練習と研究をし、
次の北海道のレースに向け努力して行きます。

池谷 優太
今回は自分のミスで、予選を通る事が出来なかった。
どんなにプレッシャーが掛かっても、それに勝つ強い気持ちが今の自分に足り無いと思った。
強い気持ちを持つ為には、日頃からレースの事を考えて行けば、レースにたいする気持ちがもっとわかってくると思う。
次のレースは1周、1レースを大事にして走ります。

 Round 5Result
HEAT 1   HEAT 2
順位 Rider     順位 Rider  
1 新井  宏彰 K   1 新井  宏彰 K
2 平田 優 H   2 平田 優 H
3 小島 太久摩 Y   3 小島 太久摩 Y
4 渡辺 学 Y   4 渡辺 学 Y
5 須田 純 K   5 釘村 忠 Y
6 尾崎 友哉 Y   6 尾崎 友哉 Y
13 島崎 大祐 S   21 島崎 大祐 S
DNF 星野 裕 S   29 星野 裕 S