■天候:晴れ
■観客:
1,1500人
全日本モトクロス選手権シリーズ第4戦は、広島グリーンパーク弘楽園で開催された。
飛距離20メートル近いロングジャンプ、ハイスピードのアップダウンやフープスなど国内有数のダイナミックなレイアウトを誇る同コース。
大会期間中は好天に恵まれ、初夏を思わせる強い日差しにホコリが舞うシーンもあったが、スタッフによる懸命のメインテナンス作業のおかげで日曜日の決勝レースはベストの状態で行われた。
島崎はけがのため欠場。
IA2
第1ヒート
ホールショットは新井。小島、須田、渡辺 学(Y)、深谷広一(H)、平田、が続く。
池谷は12位。星野はスタートに出遅れて18番手。
新井は、序盤からハイペースで後方との差を広げる。
その後方では、平田が、3周目に渡辺をかわすと続けて小島の背後に迫り5周目に2番手に浮上する。
一方1周目を18番手とした星野は、序盤で9番手まで順位を上げる。
さらに中盤には8番手の深谷をプッシュし8周目にこれをかわすと、前方の須田を追う。
星野は確実に須田との差を詰め、16周目に須田をパスして7番手に順位を上げる。
その後、6番手の釘村忠(Y)に迫るが、一歩届かず7位でゴールとなる。
トップ争いは、先行する新井が1位でゴール。2位は平田、3位尾崎となった。
池谷は2周目以降も確実に順位を上げ5周目に10番手まで浮上する。
後半、後方から追い上げてきた井上真一(K)にパスされ11位でゴールした。
第2ヒート
ホールショットは三原拓也(K)。1周目は、小島、三原、星野、新井。
6周目に入って新井が小島をかわしてトップに浮上。
池谷は1周目12位、5周目には11番手に上がるが、後方から追い上げてきた平田と接触し転倒。
28位からの再スタートとなる。
トップ争いは、小島も新井に食い下がるが、終盤には小島を引き離し新井がこのヒートも制して優勝。2位小島。
星野は、小島の背後にぴたりとつき、レース後半まで小島にプレッシャーをかけ続けるが
惜しくも3位でゴールとなった。星野は地元で初表彰台を獲得した。
転倒し大きく出遅れた池谷は、15周目に25番手、そこから追い上げて最後は23位でチェカーを受けた。
島崎 大祐
早くケガを治し、復帰します。
星野 裕
今回のレースでトップ争いができ、表彰台に上がれた。
次のレースまでにもう少しスピードと体力をつけて優勝します。
池谷 優太
今回のレースは、スタートが悪く自分のレースが出来なかった。
次のレースまでにもっと、メンタルや体力を付けて上位に入れるように頑張ります。
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