■天候:雨時々曇り
■観客:10.500人
2007年全日本モトクロス選手権シリーズが3月25日(日)、スポーツランドSUGO
(宮城県)にて開幕。
天候は予選が行われた土曜日が曇り。しかし夜になって天候が崩れ、小雨が明け方まで降り続いた。
その雨も朝には回復方向に向い、決勝が行われた日曜日は曇り一時雨後晴れという空模様。
決勝レースは事前に入念なコース整備が行われたため、ほぼベストの状態で行われた。
2007年のSRMは、IA2に島崎大祐、星野裕、新たに池谷優太が加わりRMZ250Fでレースに挑む。
今大会、島崎は怪我のため欠場。
IA2
第1ヒート
ホールショットを決めたのは新井、釘村、井上、渡辺真学(Y4st)
がこれに続き1周目のコントロールラインを通過する。
星野は1周目、8位でコントロールラインを通過する。
池谷はスタート7番手に付けるが、5コーナーでフロントがスリップし転倒。
最後尾からの追い上げになる。
新井は1周目からハイペースでリードを広げると、後続を置き去りにし
独走態勢へと持ち込む。
結局レースは、新井が後続を振り切って、優勝。
2番手争いは、釘村が単独2位、井上3位でフィニッシュ。
一方星野は13周目に2人パスされ、10位と順位を落しゴールする。
池谷は転倒から着々と順位を上げ8周目には13位まで回復するが、
序盤の転倒でマシンに大きくダメージを与えており、11周目にリタイヤとなる。
第2ヒート
好スタートを決めたのは新井。1周目から一気にスパートをかけトップを奪った新井はまたも後続を引き離し序盤から独走態勢へ。
星野は8番手に付けるが、焦りからかミスが多く6周目には13番手と順位を下げる。
池谷は1周目に2度のエンストで、29番手から追い上げる。後方では1周目 3番手で通過した平田が、2周目に須田をパスし2番手に浮上するが前をゆく新井のペースには付いて行くことができず、単独2番手。
レースは新井が開幕戦でパーフェクトを達成。
平田が2位。3位須田。
星野は、8周目を12番手で終え、14周目に11番手とポジションアップするが、ラスト1周に1台交わされて12位となる。
池谷はヒート1同様に追い上げをみせ、19番手まで順位を上げてゴールする。
島崎 大祐
早くケガを治し、早く復帰します。
星野 裕
今回は、開幕前に怪我をして、練習も余りできずにレースに望んだのですが、ポイントを確実に取る事が出来ました。
次回の名阪までには、体力、スピードを練習でもっと付けて
トップ争いが出来る様にします。
池谷 優太
今回の予選の様に、初めから上位に付いて行けるように決勝で序盤を落ち着いてレースが出来る様に、普段の練習からレースをイメージして
走り、自分を信じて頑張ります。
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