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第10戦・SUGO大会
■天候:晴れ
■観客:11、200人


第44回MFJグランプリモトクロス大会は、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。
今年3月に全日本選手権の第1戦、5月にはモトクロス世界選手権日本グランプリの会場となったSUGO。
国際格式で行われる今大会には、世界選手権MX2クラスのチャンピオンに輝いたクリストフ・プーセル(フランス)がゲスト参戦。
SUGOモトクロスコースは、ハイスピードのアップダウンやビッグテーブルトップなど、ダイナミックなレイアウトが特徴。
大会期間中は天候にも恵まれ、ほぼベストの状態でレースが行われた。

IA1クラス
北居は怪我のため欠場。



IA2クラス
予選A組

1位 C・プーセル(K4st)
2位 釘村 忠 (Y4st)
3位 小島庸平 (S4st)
10位 島崎大祐 (S4st)
予選B組

1位 平田 優 (K4st)
2位 須田 純 (K4st)
3位 勝也武史 (H4st)
8位 星野 裕 (S4st)

島崎は今大会から復帰レースとなる。

第1ヒート

モトクロス世界選手権MX2のチャンピオン、C・プーセルがホールショット。
小島、井上眞一(K4st)平田らがこれに続く。
プーセルは序盤から快調なペースで後方を引き離し独走体制を築くと、そのまま優勝した。
一方2番手以下はシリーズチャンピオンの決定がかかっているということで、白熱した バトルとなる。
今シーズン常にチャンピオン争いを繰り広げてきた小島、平田優が2・3番手とし 中盤までは小島が先行する。
しかし後半、平田がトップに浮上すると、小島はそのペースに追随できず、2位平田、 3位小島の順でレースを終える。
島崎はスタート17番手、2・3周目に転倒し25番手からレースを進める。
その後5周目と8周目に順位を19位と回復する。
ラストラップには、前車をパスし18位でレースを終えた。
星野は1コーナで転倒し、最後尾からのレースとなる。
7周目に27番手まで順位を回復し、最後は2つ順位を上げて25位となる。

第2ヒート
またしてもホールショットはプーセル。
C・プーセルが独走を続け圧倒的な強さでパーフェクト優勝。
後方では、須田がポジションを下げ、代わって釘村が2番手に浮上。
小島、平田が後に続く。
5周目には小島が釘村をパスし、2番手に浮上すると、9周目には平田も釘村をパスして3番手に浮上する。
後半ついに平田が小島を捉え2位に浮上。3位は小島となった。
またこのヒートで小島がシリーズチャンピオンを決定した。

星野はオープニングラップを11番手とし上位進出が期待されたが、グループでのバトルの中で順位を1つ落とし12位となった。

島崎はスタート直後の転倒で28番手からのスタート。
中盤までに順位を23番手まで挽回。
後半には1つ順位を上げて21位でゴールする。



北居良樹
来年に向けケガを治し、来年こそは優勝します。

星野 裕
来年は開幕戦から優勝を狙って、最終的にはチャンピオンを取ります。

島崎大祐
来年は毎戦表彰台を狙います。

今年1年間ご支援誠に有り難うございました。
取り急ぎお礼とご報告を申し上げます。

 Round 10Result
IA2 HEAT 1   IA2 HEAT 2
順位 Rider     順位 Rider  
1 C・プーセル K   1 C・プーセル K
2 平田 優 K   2 平田 優 K
3 小島庸平 S   3 小島庸平 S
4 新井宏彰 K   4 釘村 忠 Y
5 勝也武史 H   5 新井宏彰 K
6 加藤吏一 K   6 加藤吏一 K
18 星野 裕 S   12 星野 裕 S
25 島崎大祐 S   21 島崎大祐 S