■天候:晴れ
■観客:10,000人
全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦は岩手県藤沢町フジサワスポーツランドで開催された。
土曜日の朝一時的にかなりの雨が降ったためコースコンディションはマディ&ウェットとなるが、ショートカットやスタッフによる入念なメインテナンスの結果、ほぼベストの状態でレースが行われた。
島崎は怪我のため欠場。
IA1
第1ヒート
ホールショットを奪ったのは溝口。これに釘村太一(Y4st)、成田、熱田が続く。
北居はスタート12番手に付け、1周目、9位と順位を上げてコントロールラインを通過する。
前半は、成田を先頭に、熱田、釘村、加賀、しかし2周目に入るまでに熱田がトップ、加賀が3番手にポジションを上げ、オープニングラップは激しく順位を入れ替える展開となった。
2周目以降は、熱田、成田、加賀。
後半は、熱田が徐々にリードを広げ、そのままトップでフィニッシュとなった。
2位加賀、3位成田。
一方北居は、3周目に溝口交わされ順位を下げるものの、後半には小池田、溝口をパスし8位と順位を回復する。
ラストラップには前車の平塚雅樹(K4st)に迫るが、一歩届かず8位でフィニッシュ。
第2ヒート
またもホールショットを決めた溝口がトップで1周目のコントロールラインを通過。
北居はスタートを20番としながら13番手まで追い上げる。
出原、釘村、加賀に続き熱田は5番手、成田は6番手でオープニングラップをクリアする。
2周目に釘村と加賀を、3周目には出原をパスし2番手に浮上した熱田は、溝口の背後に迫るとプレッシャーをかけ続ける。5周目、ついに溝口をパスした熱田は、トップに立ってペースを緩めることなく攻め続け、後半はまたしても独走態勢に。
結局熱田は1位でフィニッシュ。出原が2位、加賀は3位。
一方北居は、序盤そのポジションをキープしたままレースを展開するが、12周目12位の大河原パスし、ラスト2周には平塚にアタックをして11位でゴールする。
IA2
第1ヒート
小島がホールショット。
これに井上眞一(K4st)、渡辺、星野優位(H4st)平田優(K4st)が続く。
星野は序盤、スタートに出遅れて20位。3周目、4周目と順位を上げて17位に付ける。
レースは先頭の小島、そして2番手の平田が後方を上回るペースで、序盤のうち3番手以下を引き離しながらレースを進める。10周目をあたりから、徐々に小島がその差を広げると、そのままトップでチェッカーを受けた。
2位は平田。3位渡辺。
一方の星野は、終盤17位に付け単独走行となる。
またラスト2周、後方から追い上げてきたライダーにパスされ18位でゴールとなる。
第2ヒート
ホールショットは小島。この後には井上、須田、渡辺、平田が続く。
レース序盤から中盤にかけトップの小島が、独走態勢を作りレースを展開。
星野は1周目のコントロールラインを9位で通過するが、6周目に痛恨の転倒し大きく順位を下げて28位での再スタート。
11周目には平田、勝谷、須田、井上、渡辺となる。
このうち平田、勝谷がトップの小島との距離を縮めると、勝谷が14周目に2番手に浮上すると、さらにラストラップに小島をかわしトップを奪い、そのままチェッカーを受けた。2位は小島、3位は平田となった。
また星野は転倒後、7周目を25番手。その後11周目までに21番手と順位を回復し、ラストラップには1台交わし20位でフィニッシュ。
北居良樹
今回は、不完全燃焼でした。
残り3戦悔いの無い用に、全レース、全ヒート完全燃焼します。
星野 裕
コースに早めに慣れる事ができず、ヒート2では攻める事が出来たのですが土曜日からもっと攻めていたら、決勝は最初から自分の走りが出来たと思います。
次回は、みんなに期待を持たせるような走りをします。
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