■天候:晴れ
■観客:16,866人
全日本モトクロス選手権シリーズ第2戦は、ここ数年間シーズン開幕の舞台として定着していた奈良県の名阪スポーツランド。
全体がサンド質で、ハイスピードかつテクニカルなレイアウトが特徴のコースで開催された。
前回SUGO大会を欠場していた北居が、地元の名阪大会から出場する事になった。
島崎は怪我のため欠場。
IA1
第1ヒート
好スタートを決めた小池田、出原 忍(Y4st)、福留、成田 亮(Y4st)。
北居は出遅れて20番手。
1周目、出原、小池田、成田、とコントロールラインを通過する。
成田が序盤に小池田、出原をパスしトップに浮上。
トップ争いの混戦を抜け出した成田が徐々にリードを広げ、そのまま今季初優勝を飾った。
2位、小池田、3位、熱田孝高(H4st)。
一方の北居は中盤から着々と追い上げを見せ、ラストラップには前車の平塚に迫るが、一歩届かず11位でゴールする。
第2ヒート
好スタートを決めたのは福留、高濱、成田。
一気に勝負をしかけた成田が立て続けに高濱、福留をパスしトップに浮上。
北居は1周を終えて17番手と出遅れるが、10周目には12番手まで挽回。
序盤こそ福留、高濱が食らいつき、トップグループを形成してレースを展開したが、成田は徐々に後方を引き離し単独走行。
レース終盤に高濱を先頭とする2番手グループが成田に迫るが、最後までトップを譲らずヒート1に続く優勝で、パーフェクトウィンを達成した。
一方の北居は、15周目に8位の溝口を交わし単独走行となる。
18周目のラストラップ、後方から追い上げて釘村太一(Y4st)に4コーナーで交わされしまうが、7コーナー先のフープスで北居は勝負をかける。
最終コーナーで両者は接触するが、惜しくも北居は9位でフィニッシュ。
IA2
第1ヒート
ホールショットを決めた新井に続き、井上、平田、須田 純(K4st)が上位を独占する形でレースがスタート。
星野は2コーナーで転倒し、最後尾からの追い上げとなる。
2周目、平田がまず井上をパスし2番手に浮上。
トップ争いは3周目、平田が新井をかわしてトップを奪うと、その後は後方からの追撃を寄せつけず首位をキープし、国際A級初優勝を飾った。2位、勝谷、3位、尾崎。
一方の星野は中盤にペースが上がらず苦戦するが、後半には順位を上げ14位でゴールする。
第2ヒート
平田がホールショット。加藤、須田がこれに続きく。
一方の星野は、1周目10番手でコントロールラインを通過。
トップグループは、1周目から首位に立っていた平田がハイペースでレースを展開し、7番手からポジションを上げてきた勝谷が2番手になる。
後半平田は、勝谷に迫られるが、ヒート1に続く優勝でパーフェクトウィンを達成した。2位は勝谷、3位、尾崎。
一方の星野はハイペースで周回を重ね、6位まで順位を回復する。
終盤には、後方から来た尾崎に交わされるものの、前車の深田、加藤に迫るが一歩届かず7位でゴールする。
北居良樹
今回は復帰戦という事もあり、練習不足のままレースに挑んだ為体力も無かったし、技術面も劣っていました。
次のレースまでには、少しでもケガの調子を良くする事と、体力、技術面を付けるために乗り込みと、トレーニングを追いこんで行きます。
島崎大祐
次のレースには出ます。
そのためにしっかり練習してレースでベストを尽くします。
星野 裕
次のレースには、トップを狙えるように練習をしかりやります。
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