■天候:晴れ
■観客:10.980人
毎シーズン4月、5月世界戦、8月GPの3大会を開催するSUGO。
全日本モトクロス選手権の開幕戦は、ここ数年キックオフの舞台として定着していた
奈良県の名阪スポーツランドから会場を北へ移し、宮城県のスポーツランドSUGOで
開催された。
2006年のSRMは、IA 1に北居良樹RMZ450、IA2に島崎大祐と星野裕が
RMZ250Fでレースに挑む。今大会、北居、島崎は怪我のため欠場。
IA1
第1ヒート
3ホールショットを奪ったのは平田、井上、深田卓也(Y4st)が続く。
星野は中盤からのスタートとなる。
ファーストラップを終えての順位は平田、新井、小島、星野は8番手。
平田、新井、小島のトップ3人は、序盤のうちに後方を引き離していく。
そして4周目、新井がトップに立つと後方の2人から大きくリードを奪い単独走行となる。
2番手争いは、6周目に小島が2番手にアップすると、その後もこの順位のままレースが進み、新井がA級初優勝、2位小島、3位平田となった。
一方星野は4コーナー(ダブルヘヤピン)にて転倒し大きく順位を下げてしまうが、中盤から後半にて確実に順位を上げ、16周目には12番手に浮上する。
ラストラップには前車を追い詰めるが一歩届かず12位でゴールする。
第2ヒート
ホールショットを奪ったのは新井、続いて小島、平田。
星野はスタートで15番手からのスタートとなってしまう。
1周目を終えての順位は、上位2人は変わらず、その後に井上、平田が続く。
星野は8番手まで追い上げて1周目を終える。
2周目、早めに勝負に出た小島が新井をパスしトップに浮上。
両者は3番手移行を置き去りにしながらラストラップまでトップ争いを展開する。
息つく暇さえ与えないような緊張したトップ争いは、最後まで新井の追撃を抑えきった小島が今季初優勝と総合優勝をマークした。
星野は2周目以降、ヒート1同様に追い上げをみせ、6位でフィニッシュとなった。
北居良樹
早くケガを治し、早く復帰します。
島崎大祐
今回レースには出られませんでしたが、レースを見てすごく勉強になりました。
次の名阪に出られるように、ベストを尽くします。
星野 裕
今回のレースは、いつもの自分の走りが出来ませんでした。
次の名阪までにトレーニング、練習をもっと追いこんでトップを狙います。
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