チームSRM勢大活躍!福留選手ランキングトップを守る!
■開催日:7月17日(土)〜18日(日)
■天候:晴
■開催場所:岩手県・藤沢スポーツランド
■観客:1万500人
全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦東北大会は、7月17〜18日に岩手県の藤沢スポーツランドで行われた。予選が行なわれた土曜日はコースが泥沼と化すほどの豪雨になり、スケジュールも一部変更されるほどだったが、日曜日には天候が回復、懸命なコース整備もあって、午後からは絶好の路面コンディションとなった。
国際A級125クラス、第1ヒートではスタートでトラブルがあり仕切り直しとなり、集中力を保つのに難しい条件の中、チームSRMの小島庸平選手が好スタートで2番手につける。3番手の釘村忠選手(YAMAHA)が2周目にトップに浮上、その後2番手を走っていた尾崎友哉選手(YAMAHA)はスタックで後退、一時は5番手まで後退していた小島選手だったが、必死の追い上げをみせA級昇格2年目で初の2位表彰台を獲得した。4ストローク250ccマシンが多数を占める中、2ストローク125ccマシンで参戦する小島選手の表彰台は大健闘と言えるだろう。
第2ヒートではスタートで福留善秀選手が3番手につけコントロールラインを通過。徐々にポジションを上げ、中盤11周目についに平田優選手(KAWASAKI)を捕らえトップに浮上。福留選手はそのまま逃げ切り今期7勝目をマーク。北居良樹選手も平田選手の背後まで迫るも、残念ながら4位でフィニッシュ。福留選手とチャンピオン争いを繰り広げている中村友則選手(YAMAHA)がトラブルでスタート出来なかった事もあり、ポイントをリードすることに成功した。
レディースクラスではホンダドリームカストロールTESの根本めぐみ選手がスタートで2番手をキープ。沖幸子選手(KTM)とトップ争いを繰り広げるも、5番手あたりから追い上げてきた鈴木沙耶選手(SUZUKI)にパスされる。沖選手と鈴木選手のトップ争いが激しくなり、ラストラップに鈴木選手がトップに浮上しそのままゴール。今期6勝目を飾りシリーズチャンピオンを獲得した。根本選手もそのまま3位でフィニッシュし3戦ぶりの表彰台を獲得した。
次回レーススケジュール
日程:9月4日(土)〜5日(日)
会場:名阪スポーツランド(奈良県)
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