チームSRM福留善秀選手、トップを1度も譲らずパーフェクトウィン!
■2004年 MFJ 全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦 北海道大会
■開催日:7月3日(土)〜4日(日)
■天候/:晴
■開催場所/北海道・旭川わっさむサーキット
全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦北海道大会は、7月3〜4日に北海道上川郡和寒町のわっさむサーキットで行われた。
後半戦の幕開けの会場となるわっさむサーキットは急なアップダウンでコース幅も狭くタイトコーナーが連続する難コース。
天候は決勝日には梅雨のない北海道らしい爽やかな青空が顔をのぞかせ気温も上昇。年に1度の北海道でのレースに9,500人のモトクロスファンが訪れた。
国際A級125クラス、第4戦、第5戦とリズムを崩していたチームSRMの福留善秀選手だったが、今回は復調ぶりをアピール。
第1ヒートで福留選手はホールショットを決める。同じくチームメイトの北居良樹選手と友に前半からリードを築く。
レースは中盤、必死に追い上げてきた芹沢直樹選手(Honda)と中村友則選手(KAWASAKI)が北居選手に追いつき、激しいバトルを展開。
後続が激しいバトルを繰り広げている間、スタートから逃げ切りリードを築いた福留選手は、1度もトップを脅かされることなく逃げきり3戦ぶりにトップチェッカーを受けた。北居選手も後続を振り切りが2位。チームSRMが1-2フィニッシュを飾った。
続く第2ヒートも福留選手がホールショットを決めてレースをリードしていく。2番手に尾崎友哉選手(YAMAHA)が続く。尾崎選手が福留選手に接近しトップ争いにもつれるかと思えた矢先、尾崎選手が転倒して後退。
これで楽な展開になった福留選手が再びトップの座を脅かされることなく優勝。この結果、福留選手がポイントランキングのトップに立ち、後半戦を最善の結果でスタートする事が出来た。
トップカテゴリーの国際A級250クラス、前戦菅生はケガのため欠場したホンダドリームカストロールTEスポーツの小田切一剛選手は、第1ヒート10位、第2ヒート13位で完走。
レディースクラスでは、ホンダドリームカストロールTEスポーツの西村奈奈選手が今シーズンベストリザルトの6位入賞を果たした。
次回レーススケジュール
日程:7月17日(土)〜18日(日)
会場:藤沢スポーツランド(岩手県)
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