チームSRM福留善秀選手、国際A級125CCクラスでランキングトップをキープ
■2004年 MFJ R2-1 全日本モトクロス選手権シリーズ第4戦 九州大会
■開催日/5月22日(土)〜23日(日)
■天候/:晴
■開催場所/熊本県・HSR九州
全日本モトクロス選手権第4戦九州大会が、熊本県のHSR九州で行われた。決勝が行われた日曜日の天候は快晴。公式発表で1万2200人の観客が訪れた。
HSR九州のモトクロスコースは火山灰を含んだ独特の土質で、ホコリを押さえるための散水を行なうため非常に滑りやすく、この難しい路面の攻略が勝負のポイントとなった。
国際A級125ccクラスにはG'ZOXがサポートするチームSRMの福留善秀選手、北居良樹選手、小島庸平選手が参戦。前戦弘楽園で優勝した福留選手には連勝の期待がかかる。
第1ヒート、オープニングラップは釘村 忠選手(YAMAHA)、福留選手、須田 純選手(KAWASAKI)の順でコントロールラインを通過。しかし、2周目に福留選手は転倒し後退。地元深谷広一選手(HONDA)が初優勝のチェッカーフラッグを受ける。北居選手は4位、福留選手は16位でフィニッシュした。
続く第2ヒート、福留選手がホールショットを決め1コーナーをクリア。福留選手と中村友則選手(KAWASAKI)が序盤から激しいバトルを展開。しかし8周目、福留選手はスリップ転倒してしまう。トップに立った中村選手が今季2勝目をマーク。第1ヒート優勝の深谷選手が2位。北居選手は、後半追いあげてきた芹沢直樹選手(HONDA)に迫られるが、見事逃げ切り3位表彰台を獲得した。福留選手は5位でフィニッシュし、依然ランキングトップを保持している。
レディースクラスには、ホンダドリームカストロールTEスポーツの根本めぐみ選手と西村奈奈選手が参戦。
スタートは益春菜選手(HONDA)がホールショットを決めリード。終盤、鈴木沙耶選手(SUZUKI)が益選手をパスしトップに浮上。根本選手は最終ラップで転倒した益選手をかわし3位でフィニッシュ。今年3度目の表彰台を獲得しランキング2位をキープしている。
国際A級250ccクラスに参戦したホンダドリームカストロールTEスポーツの小田切一剛選手は、第1ヒート14位、第2ヒート13位でゴールした。
次回レーススケジュール
日程:2004年6月6日(日)
会場:宮城県スポーツランドSUGO
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