地元凱旋レースで徳留和樹5位入賞を果たす。
 MFJ全日本ロードレースの第4戦が九州に場所を移し大分県・オートポリスで開催された。
Honda DREAM 無限 Racingの徳留和樹選手は鹿児島県出身ということもあり、地元への凱旋レースで気合も充分。金曜日の練習走行が悪天候で中止となったがチーム一丸となってセッティングをまとめ決勝レースでは5位入賞を果たした。
ただでさえ走行機会の限られるオートポリスでの開催だが、金曜日の練習走行は大雨と霧で中止。予選日に急遽フリー走行が設けられたが、マシンセッティングに費やせる時間は限られる。その中でチームと徳留選手はうまく予選セッティングをまとめ、公式予選で2番手タイムをマークした。
今回予選上位12台は1台ずつのタイムアタックを行う「スーパーポール」方式で順位を決めることになっていた。徳留選手は最後から2番目に登場。自己ベストタイムをマークするが順位はダウン、4番手からのスタートとなった。
決勝は予選2番手の柳川明選手(KAWASAKI)がロケットスタート。一方2列目スタートの徳留選手は大きく出遅れ中盤集団に飲み込まれて13位で1周目を終了。しかしここからファーステストラップを叩き出しながら激しい追い上げをみせ次々と前車をパスし順位を上げていく。
トップ争いが激しくなりバトルを繰り広げているうちに徳留選手も集団に追いつき一気に7台によるトップ争いとなるがその直後に前方で接触があり1台が集団から脱落。10周目を終える頃には徳留選手は5位を走行していた。
しかしハイペースで追い上げた影響からかそこからペースをあげることが出来ず、結局そのままの順位をキープして5位でチェッカーを受けた。
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