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MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦 in 鈴鹿サーキット

コースレコードで徳留和樹がポールポジション獲得!!

国内ロードレースの最高峰MFJ全日本ロードレースの第2戦が三重県・鈴鹿サーキットで開催された。
Honda DREAM 無限 Racing Teamの徳留和樹選手は、開幕戦の不調を跳ね除け、予選でコースレコードとなるタイムをマークしポールポジションを獲得。決勝では集団でのトップ争いを繰り広げ5位入賞を果たした。

開幕戦終了後、徳留選手とチームは不調に終わった原因を探るべく入念なミーティングを重ね鈴鹿に乗り込んだ。その結果金曜日に行われた練習走行でトップタイムをマークし復調を確認することが出来た。
翌日の予選でも徳留選手は従来のコースレコードを約0.2秒上回るタイムをマークして自信初となるポールポジションを獲得した。
 
決勝ではスタートで中須賀克行選手(YAMAHA)がホールショットを奪い、2位以下を引き離していく展開。徳留選手は3番手を走行。7台での集団となった2位争いを展開していく。
残り3周、トップを独走していた中須賀選手が突然スローダウン、マシントラブルでリタイアとなり2位集団はそのままトップ争いとなる。
トップ争いの先頭に立ったのは亀谷長純選手(Honda)JSB1000クラス初優勝を飾った。徳留選手は激しいバトルの中最後は5位でフィニッシュ。集団のバトルの中での走りには課題が残ったが、開幕戦の不調からは完全に脱出しこれからのレースに大いに期待できる結果となった。

全日本ロードレース第2戦 JSB1000予選結果
順位 No. Team Name Type Best Time Tire
1 54 ホンダドリーム無限RT 徳留 和樹 ホンダ CBR1000RR 2'07.882 BS
2 9 YSP&PRESTOレーシング 中須賀 克行 ヤマハ YZF-R1 2'08.527 DL
3 4 WINs SUZUKI R.T 秋吉 耕佑 スズキ GSX-R1000 2'08.521 DL
4 3 モリワキMOTULレーシング 山口 辰也 ホンダ CBR1000RR 2'09.493 DL
5 76 ヨシムラスズキwithJOMO 渡辺 篤 スズキ GSX-R1000 2'08.882 BS
6 83 モリワキMOTULレーシング 森脇 尚護 ホンダ CBR1000RR 2'09.632 DL

全日本ロードレース第2戦 JSB1000決勝結果
Pos No. Team Name Type Laps Time/Diff Best
1 10 Team 桜井ホンダ 亀谷 長純 ホンダ CBR1000RR 17 37'01.791 2'09.432
2 73 team HARC-PRO. 安田 毅史 ホンダ CBR1000RR 17 5.848 2'09.878
3 76 ヨシムラスズキwithJOMO 渡辺 篤 スズキ GSX-R1000 17 5.914 2'10.264
4 3 モリワキMOTULレーシング 山口 辰也 ホンダ CBR1000RR 17 6.11 2'10.102
5 54 ホンダドリーム無限RT 徳留 和樹 ホンダ CBR1000RR 17 6.85 2'10.098
6 83 モリワキMOTULレーシング 森脇 尚護 ホンダ CBR1000RR 17 8.539 2'09.68

タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン
Fastest Lap:No. 10 亀谷 長純 Team 桜井ホンダ 2'09.432 10/17 161.90km/h