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第5戦・宮城県・スポーツランドSUGO 9月5日(日)
山口辰也選手、粘りの走りで5位入賞。

■2004年 MFJ R2-1 全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦 菅生大会
■開催日/予選:9月4日(土)、決勝:9月5日(日)
■天候/決勝:天候:雨のち曇り 気温:23℃
■開催場所/スポーツランドSUGO(宮城県)
■観客数/日曜日9800人

 全日本ロードレース選手権第5戦が宮城県のスポーツランドSUGOで開催。JSB1000クラスでG'ZOXがサポートする山口辰也選手(ホンダドリームカストロールRT)は5位入賞。ディフェンディングチャンピオンの北川圭一選手(ケンツMOTULスズキ)は7位入賞を果たした。浜口俊之選手(ホンダドリームカストロールDDBOYS)は好ペースで周回を重ねたが残念ながらリタイアとなった。

 全日本ロードレースは約3か月ぶりの開催で残り3戦。終盤戦に向けたJSB1000クラスのチャンピオン争いは山口選手が開幕戦からランキングトップを守り続け、2点差で井筒仁康選手(Honda)が追う展開。シリーズは2人の一騎打ちの様相を呈してきた。
  金曜日のフリー走行では山口選手がトップタイム、2番手に井筒選手とやはり二人の争いになるかと予想されたが、土曜日に行なわれた公式予選でポールポジションを獲得したのはベテラン伊藤真一選手(Honda)、金曜日のフリー走行でトラブルが発生し、ほとんど走行出来なかった北川選手は5番手。浜口選手は6番手。ライバル井筒選手が2番手を獲得した一方、山口選手は8番手と思わぬポジションにとどまることに。

 決勝朝のウォームアップ走行は雨の中難しい路面コンディションであったが、決勝スタート時には雨も上がりドライでスタートが切られた。
  ホールショットは渡辺篤選手(SUZUKI)。しかし伊藤選手が1周目のシケインでトップに立つ。北川選手も好スタートで3番手までポジションを上げるが、柳川明選手(KAWASAKI)にかわされ4番手で1周目のコントロールラインを通過。
  伊藤選手は独走体制に持ち込みトップでゴール、今期初優勝を飾った。2位にはスタートで出遅れたが追い上げた井筒選手。序盤トップグループにつけていた北川選手ではあったがレース中盤からペースを上げることができず、徐々にポジションダウン。15周目には7番手となってからは単独での走行となり、そのまま7位でゴール。山口選手は終始我慢の展開ではあったが3ポジションアップの5位入賞を果たした。

次回第6戦レーススケジュール
日程:2004年9月25日(土)予選/26日(日)決勝
会場:鈴鹿サーキット(三重県)

順位 NO. ライダー チーム名 マシン LAPS Time/Diff Best
1 11 伊藤 真一 DDBOYS Racing CBR1000RR 25 37'59.748 1'30.190
2 4 井筒 仁康 チーム 桜井ホンダ CBR1000RR 25 7.333 1'30.127
3 83 森脇 尚護 Team高武RSC CBR1000RR 25 10.386 1'30.685
4 87 柳川 明 TEAM GREEN ZX-10R 25 12.023 1'30.664
5 5 山口 辰也 ホンダドリームカストロールRT CBR1000RR 25 12.365 1'30.667
6 6 中冨 伸一 YSP&PRESTOレーシング YZF-R1 25 12.855 1'30.688
7 1 北川 圭一 ケンツMOTULスズキ GSX-R1000 25 26.72 1'30.753
8 3 辻村 猛 F.C.C.TSR CBR1000RR 25 31.955 1'31.063
9 10 大崎 誠之 SP忠男レーシングチーム YZF-R1 25 36.472 1'31.365
10 100 徳留 和樹 Team高武RSC CBR1000RR 25 39.156 1'31.125
  44 浜口 俊之 ホンダドリームカストロールDDBOYS CBR1000RR 14 11Laps 1'30.547