山口選手が開幕2連勝を達成! 浜口選手は8位、北川選手は痛恨の転倒!!
■観客数/土曜日8,800人 日曜日30,300人
今大会が2戦目JSB1000クラス、開幕戦の鈴鹿ではG'ZOXがサポートする、山口辰也選手(ホンダドリームカストロールRT)が優勝しニューマシンHondaCBR1000RRにデビューウインをもたらし、ディフェンディングチャンピオン北川圭一選手(ケンツMOTULスズキ)は3位、浜口俊之選手(ホンダドリームカストロールDDBOYS)は4位とそれぞれ好発進!好調さを保ったまま第2戦オートポリスを迎えた。
金曜日行なわれたフリー走行から山口選手は、コースレコードを破る快走。翌土曜日に行なわれた予選でも1回目2回目とトップを譲ることなく昨年自身がマークしたコースレコードを1秒半も更新しポールポジションを獲得。北川選手は5番手、浜口選手が7番手となった。
決勝レースでは3番手グリッドから好スタートを見せた井筒仁康選手(Honda)がホールショットを奪い、柳川明選手(KAWASAKI)、山口選手、北川選手の順で1コーナーをクリア。しかし3周目の1コーナーでは、抜群のストレートスピードを誇る柳川選手が井筒選手をかわしてトップに浮上。続いて山口選手も井筒選手を第2ヘアピンでかわすと、続く3周目の第2ヘアピンで柳川選手のインを刺しトップに浮上するも、7周目の1コーナーでは逆に柳川選手にトップを奪われるなど、めまぐるしく順位を入れ替えながら周回を重ねる。
その後方でじわじわペースを上げてきた北川選手も7周目に3位に上がると、第2ヘアピンで山口選手をかわして2位、そして9周目の第2ヘアピンで柳川選手をパスして、ついにトップに浮上する。
しかし、落ちつきを持って最もペースを保てたのは山口選手だった。山口選手は9周目に柳川選手をかわすと、11周目のファイナルコーナースタンド前で北川のインを刺しトップ浮上。そのまま山口選手、柳川選手、北川選手の三つ巴の戦いとなり最終ラップを迎える。
北川選手は、第2ヘアピンで果敢に柳川選手のイン狙ったものの、痛恨の転倒を喫してしまいそのままリタイアとなってしまう。そのまま山口選手が逃げ切りトップでチェッカーを受け、見事開幕2連勝を達成した。スタートで出遅れ14位前後まで順位を落とした浜口選手は挽回を図り8位完走を果たした。
次回レーススケジュール
日程:2004年5月15日(土)予選/16日(日)決勝
会場:筑波サーキット(茨城県)
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