■開催日/7月23日(金)〜7月25日(日)
■天候/予選:晴(ドライ) 決勝:晴(ドライ)
■開催場所/三重県・鈴鹿サーキット(5.821km)
■観客数/7万人(25日)
■気温/30.7℃(25日)
真夏のオートバイレースの祭典、鈴鹿8耐。G’ZOXがサポートする各チームも、それぞれ活躍をみせてくれました。
ここ2年の8耐で、ワークスチームとトップ争いを繰り広げながら惜しくも優勝を逃している川島賢三郎監督率いるケンツ。今年は、全日本のエースライダー梨本圭選手に加え、28歳のオランダ人、バリー・ベネマン選手を起用し、「ケンツ G’ZOX スズキ Jトラスト」として参戦。マシンは全日本同様JSB仕様のスズキGSX-R1000とダンロップタイヤを使用しました。
昨年総合3位表彰台、JSBクラス優勝を獲得した「ウイダーホンダ学園DDBOYS」。今年も浜口俊之選手と森脇尚護選手がコンビを組み、ホンダ関西自動車整備専門学校の生徒たちが指導を受けながらメカニックとして参加。マシンはJSB仕様のHonda CBR1000RRとブリヂストンタイヤのパッケージを使用し、若さを武器に昨年同様上位を狙っていきます。
2003年は「仮面ライダーファイズHonda」として総合10位、2004年は「仮面ライダーブレイドHonda」として総合4位と、多くのファンの注目を集めながら結果を残してきた仮面ライダーチーム、今年は「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)Honda」として参戦します。昨年同様山口辰也選手と徳留和樹選手のコンビ。そして第3ライダーとして全日本GP250クラスで活躍中の高橋江紀選手がスタンバイする体制です。マシンはこちらもJSB仕様のHonda CBR1000RR&ブリヂストンタイヤを使用。
公式予選では山口・徳留選手組の仮面ライダー響鬼Hondaが好調。ワークスであるホンダレーシングの清成・宇川選手組などを抑え、トップタイムをマークし土曜日のスペシャルステージに進出。
ウイダーホンダ学園DDBOYSは、予選2回目第2ライダーのセッションにて、森脇選手がベストタイムをマークした次のラップ、130Rで転倒しマシンを大破。予選総合7番手の結果は得ましたが、学生たちはスペシャルステージに向けて徹夜でのマシンの修復となってしまいました。
ケンツ G’ZOX スズキ Jトラストは公式練習から予選と決勝を想定したセッティングの煮詰め作業に専念。予選は22位とスペシャルステージには進出できませんでしたが、梨本・ベネマン両選手とも安定したタイムを出せるセッティングを見つけることができました。
土曜日に行われたスペシャルステージ。仮面ライダー響鬼Hondaの山口選手は自己ベストを更新する2分9秒562をマーク。最終アタッカーとなった徳留選手は、ポールポジションを目指しましたが、残念ながら伊藤真一選手(F.C.C.TSR ZIP-FM Racing Team)がマークした2分8秒071、宇川徹選手(セブンスター ホンダ 7)の2分8秒565に次ぐ2分8秒628、3番グリッドから決勝をスタートすることになりました。ウイダーホンダ学園DDBOYSは、学生たちの懸命な作業の結果、無事修復なったマシンでアタックを行い、9番グリッドを獲得しました。
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