


![]() いよいよコーティング施工。 まず脱脂クリーナーで塗装表面に付着したコンパウンドかすや油分を完全に除去。 これもプロならではの細やかさだろう。 |
![]() そしてコーティング液の調合。 リアルガラスコートは主液と硬化剤の2液タイプであり、さらに1台分の容量ごとにボトリングされているのが特長だ。これは保管中、コーティング液の劣化防止が目的だという。 品質へこだわりの深さが伺われる。 |
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コーティング剤の塗り込みが始まる。 細かな部分まで塗り残しのないよう、慎重に作業を進める明比さん。 |
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拭き取り後には、ライトを当てながら入念に拭き残しをチェック。ここで手を抜かないことが硬化後にムラの発生を防ぐポイントだそうだ。 | |
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そして最終工程である焼付へ。 60〜65℃の専用ブースに入れて約30分、 さらに冷却に30分が費やされた。 |
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![]() 「まるで新車のようですね。いやそれ以上かも。」 施工後の愛車を見るなり、岩本氏が唸った。 それもそのはず、施工前のくすんだボディがブースの照明に煌めくような輝きを発しているのだから。愛車の周囲を歩きながら、無言でその仕上がりに見とれる岩本氏に明比さんが語りかける。 「これがリアルガラスコートでなければ出せない艶と光沢なんです。私も最初は目を疑ったんです。今まで色々なコーティング剤を施工して来ましたが、これほどの仕上がりは得られませんでしたからね。」 岩本氏が満足そうにうなずいた。 |
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